「1度無罪になっているのがおかしい」の声も… 中3男子の死亡事故、ひき逃げ「無罪」から一転、懲役6か月の実刑確定! なぜ判決が覆ったのか? 元警察官が解説
- 2025.02.17
- 元警察官はる
2025年2月7日、最高裁判所は2015年に中学3年生の男子がクルマにはねられ死亡した事故で道路交通法違反(ひき逃げ)の罪に問われていた男性被告に対し、無罪とした二審の東京高裁判決を破棄し、逆転有罪を言い渡しました。なぜ1度は「無罪」となった判決が一転して「有罪」となったのでしょうか。

















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2025年2月7日、最高裁判所は2015年に中学3年生の男子がクルマにはねられ死亡した事故で道路交通法違反(ひき逃げ)の罪に問われていた男性被告に対し、無罪とした二審の東京高裁判決を破棄し、逆転有罪を言い渡しました。なぜ1度は「無罪」となった判決が一転して「有罪」となったのでしょうか。
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警察の職務は送検まで。
そこから先は警察官では基本関われない。
警察官は法律に則って警察職務を遂行するだけ。法律を語る立場にもなければ解説出来る程の専門性も持ち兼ねてない。
尤も裁判官が下した判決に対してご意見する(元)警察官なんて司法の独立もクソもあったもんじゃないだろ。
何故そんなに元警察官を誇張したがるのか?