トヨタ最新型「C-HR」新発表に反響多数! 「赤いTOYOTAエンブレム」も超カッコイイ「コンパクトSUV」に熱望の声! 新モデル搭載の新機能「ジオフェンシング」欧州で公開され話題に

欧州トヨタは、コンパクトSUV「C-HR プラグインハイブリッド220」が採用する新機能「ジオフェンシング」による「Predictive Efficient Drive(予測効率ドライブ)」システムの概要を明らかにしました。これについて、日本のユーザーからも反響が集まっています。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

9件のコメント

  1. 「ジオフェンシング」って、実用性に乏しい機能っぽいのお。
    誰にとって?何にとって?がわからん。
    クルマをブランドバッグみたいな売り方されてもなあ、いたブランドバッグは、まだ耐久性抜群で評価されてるけど、chrの耐久性ってどうなのよ。

  2. デザインが残念でもありきたりな走行性能しか無くてもブランド力で売れるからそれが正義になっちゃう。こんなのすぐに陳腐化するよ…。

  3. あーあ。
    日本の悪癖なんですかね?

    トヨタでいえばBbが
    衰退したような。

    TVドラマでもありましたが
    原作と脚本が全然違うみたいな。

    どーして仕事出来ない人が
    権力持ってるのかな…

  4. 後から「煽り運転」されても、気が付きにくいデザインにしか見えないです。
    この車では、「バックモニターユニット」が必須ですね。

  5. 見た目重視で運転しにくいのに、実際買う人は見込めないどういう層が欲しがっているのだろうか?

  6. プリウスクロスでいんじゃない?

  7. 日本で売ってる車を記事にして欲しいです。気になる記事だと思って読んだら毎回海外の事ばかりですね。おすすめ記事に出ないようにして欲しいくらい残念極まりないです。

    • 彼らの本音は「黙れ、我々は天下のくるまのニュース様だぞ、カウント稼ぐのに必死なんだ、有り難く読め」なんじゃないですか?

  8. 欧州へ向けての情報ありがとうございました。
    欧州のニーズに沿った機能と性能とデザインでどこまで需要が見込めるか、海外の価値観を探るには丁度いい題材です。
    日本では売らないほうが賢明でしょうね。道路事情も違うしどうもナマズ口に目線が行ってしまうのでww

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー