トヨタの「日本一売れてるミニバン」なぜ人気? 「ちょうど良い」サイズ×アンダー200万円スタートがスゴい! ホンダ「強ライバル」登場も「シエンタ」好調の理由は

2024年6月、ホンダの大人気コンパクトミニバン「フリード」が8年ぶりのフルモデルチェンジを果たして登場しましたが、同じジャンルのライバルであるトヨタ「シエンタ」の売れ行きも相変わらず好調のようです。

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2件のコメント

  1. ミニバンにしてはスマートさに欠け、200万からは少々値段が高すぎでは?ユーザーは何を欲しいのかもっと研究して欲しいと思います。日本のメーカーはもっと独自の車造りをして欲しい。他のメーカーがミニバンを発表したらおなじミニバンを発表して競争し合う。何時まで時代遅れの事をしているのかわかりません。一度中古車市場に見学に行くとわかります。この世にないクルマ造りをして欲しいです。

  2. シエンタに乗ってます。ほぼ毎日高速を走る仕事で、時には後部座席をベッドにして仮眠をとるので、自分だけが乗るなら燃費もよく室内空間も広めで気に入ってます。
    ただ、以前は高齢の両親の病院への送迎に乗り込みの高さがシエンタよりも、ルーミーよりも低いスペードに2台続けて乗っていました。
    スペードが生産中止にさえならなければ価格や乗り降りの高さも考えて、今もスペードを選んでいたと思います。

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