「うわぁぁぁ!危ねぇ!」 街中に溢れる「逆走自転車」に警告! 自転車の違反に「青切符」適用へ! 対象となる「112種の行為」なにがある?

近年、交通ルールを守らない自転車利用者の存在が社会問題の1つとなっているなかで、2024年3月に自転車にも青切符の導入が閣議決定されました。対象となる年齢や違反行為にはどのようなものが該当するのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 子供にはヘルメット着用させるのに同行の大人がノーメットのケースが多い。
    転倒時の怪我リスクの減少くらいにしか考えてないのかな?親が怪我して重傷負ったら子供や家庭どうすんの?自転車安全運転の根本的な考えが間違ってる。

    ヘルメットは今回の罰則強化に含まれてないみたいだけど、児童にはヘルメットさせて親がしてないってのは教育的に矛盾しかない。
    恐らくそういう親でも免許は持ってるだろうし、違反として加点までしないにせよ自転車の交通違反も何らかの形で免許証とリンクさせるべき。自転車青切符3枚で赤切符になりそこまで来ると自動車免許で1点付くとか点数付けなくても自動車としての違反にもなり次回免許更新に響くとか。

    まぁ警察もタダ働きにしかならないイエローカードなんかよりは反則金納めてくれる様になれば今まで以上に取り締まり強化してくれるだろう。

  2. 自分が中学生の頃、自転車通学の途中で車道左端を走行していたら後ろから追従してきた白バイの隊員に大音量の拡声器経由で怒られた事がありましたね。「自転車は歩道を走れ」と。今もそれを事あるごとに思い出します。今それを思うに埼玉県警白バイ隊員の彼は警察庁交通対策本部の通知を知らなかったんだろう、自転車が軽車両であり、車道を走行する義務がある事を知らなかったんだろう、と。自転車は軽車両に分類されるそうです。市民の皆さんも警察官の皆さんも正しい知識で対処致しましょう。さて、今回の自転車取締強化は良い事だと思います。

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