なぜ「停止線」2つある? 「二輪」「四輪」分かれた「二段停止線」 実はイマ全国で“激減” 効果に期待も「撤去」が進む理由とは

交差点の停止線が「二輪」と「四輪」で分かれていることがあります。なぜなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 「二輪が先頭の時だけつかいましょう!」は、やっぱり無理があるのでしょうね。
    車のドライバ―でもすぐ<法律をねじまげて自分に都合よく解釈>する人がおおいが、「二段停止線」はこれはすり抜け推奨で「すり抜けしなさい!」ってことと主張するライダーもたくさんいるでしょ。
    法律とはちがうが、ファスナー合流も、いかれたファスナー合流もどきを主張する人がどんどん増えれば、そのうち「ファスナー合流はやめましょう!」になる可能性も……。
    みんながただしくファスナー合流すればいいんだが、流れを無視して優先側を追い抜いて割り込むファスナー合流もどきを正当化するいかれたひとも結構いるからね。譲ってもらっていれてもらう側が、優先より先にいっていい!という発想もやばいが、優先側より速度出したら流れが乱れて渋滞が発生・悪化することが理解できんのか?追い抜くってことは、無駄に加減速が発生するんだけどね……(さらにいえば車線数減少といったファスナー合流とは無関係のケースで、違法に渋滞の先頭に割り込むクズも。いやそれもろ違法行為だから……。そういう人達は普段から、追い越しではなく追い抜きで右車線を通行帯違反ではしって、左折前になると走行車線にわりこんでいくとかも平気でやっているんだろうね)

  2. 本来ならば出来なかった事を出来ると誤解させる様な対策をするとこうなる。
    自分の都合の良い方に解釈するのは明らかだったろうに。
    車線をタイヤが越えなければ違反にならないのをうまく利用している。白バイ隊員でさえグレーゾーンだから取り締まらない。バイクの投影面は逆三角形なんだから上方はラインを超えているのは明らかなのに。

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