700馬力超え! 新型「V8スポーツ“セダン”」公開! “FRモード”ありでめちゃ楽しそう! ド迫力な専用エアロも超カッコイイ「M5」独で発表 2024.07.16 近藤 英嗣 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, M5, セダン, 新型車 BMWは2024年6月26日、「5シリーズ」の高性能モデル新型「M5」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。 BMW新型「M5」 めちゃ速そう…新型「M5」 マジでカッコイイ! 新型「スカイトップ」 BMW「Goldfisch」こと6.7リッターV型16気筒ユニット サイドには強烈なダクトが備わった テールには巨大なラジエターを装備した BMW「767iL“Goldfisch”」 2代目「7シリーズ」(E32型)の最上位「750iL」をベースにV16を押し込んだ 2代目のV16搭載「7シリーズ」プロトタイプは次世代の「3代目(E38型)」の面影も覗かせる 戦後西ドイツ初のV12搭載車 BMW「750iL」(E32型) 世界初のHIDヘッドライトを搭載したモデルでもある「E32型 7シリーズ」(1986年登場) 5リッターV型12気筒SOHC「M70」は、スペシャリティクーペ「850i」(E31型)にも搭載 メルセデス・ベンツの最上級モデルは「560SEL」(V126型)だったが、V12の「750iL」は特別なものだった V12を搭載する「750iL」「750i」は角形2本出しのマフラーを装備する 故障や車両状態をメーター下部に表示する「アクティブ・チェック・コントロール」など画期的なデジタル装備を多数採用 BMW「750iL」(E32型) BMW「750iL」(E32型) BMW「750iL」(E32型) BMW「750iL」(E32型) BMW「850CSi」(E31型)。実質的に「M8」の超スペシャルモデル BMW M GmbHにより仕上げられた「S70B56」ユニット(画像は「M8コンセプト」)。マクラーレン・F1にも搭載された BMW「850i」(E31型) BMW「850i」(E31型) BMW「8シリーズ」(E31型) BMW「8シリーズ」(E31型) 3代目「7シリーズ」(E38型)。引き続き、V12の「750」シリーズは設定 映画「007」や「トランスポーター」でも登場し、密かな人気を誇る 2.8リッター直6、3タイプのV8、さらにV12にディーゼルと幅広いエンジンを搭載。V8はレンジローバーなどにも供給された 3代目「7シリーズ」のV12搭載モデル「750iL」に搭載される5リッターV12「M73型」(E38型) ロールス・ロイスと同様のV12を搭載する先代「7シリーズ」の「M760Li xDrive Excellence」(G12型) 実質的に「M7」とも呼べるがあえて「M760Li」を語る BMW「M760Li xDrive Excellence」(G12型) BMW「M760Li xDrive Excellence」(G12型) BMW「M760Li xDrive Excellence」(G12型) BMW「M760Li xDrive Excellence」(G12型) BMW「M760Li xDrive」(G12型) BMW「M760Li xDrive」(G12型) 602馬力・800Nmを発揮する6.6リッターV型12気筒DOHCツインターボ「N74B66TU」ユニット 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 レクサスが新型「ES」を世界初公開! 7年ぶり全面刷新で全長5.1m“流麗ボディ”×「赤いLEXUSエンブレム」採用!上海で発表、来春にも日本導入へ! ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 政府はなぜ国民を苦しめる? 税金取りすぎ…「ガソリン減税は実現する?」 7月にも価格に変化か… 忘れられた「トリガー条項発動」よりも「暫定税率廃止」を! 今後のシナリオは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿や、URLを記載した投稿は削除する場合がございます。