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急速充電の時間(長くても10分)、充電インフラの整備、バッテリーの劣化問題、これらが解決しないとBEVは乗れないですね。
国沢さんの仰る太陽光発電とBEVの蓄電池利用は、戸建て住まいの者として理想的スタイルなので、いずれは実現したいのですが、安価だとしても中国製の太陽光パネルは使用したくないため、上記の問題含めて実現はまだ先になりそうです。
V2Hって充電時に約20%、家で電気を使用するための放電時にも約20%のロスが生じる。さらに放電時には車両側で数百Wの消費電力までかかる。
そうすると、実質的に使用出来る電力はソーラーパネルが発電した電力の半分以下になる。しかも日常的に充放電するからEVのバッテリー寿命も縮めてしまう。
なので、現実的にはV2Hはロスが多すぎてコスパが悪く、ソーラーパネル導入したら売電するか家庭用蓄電池を導入する方が良い。現状では災害対策として考える以上の価値はまだない。
この筆者はこの事実を理解しているんだろうか?