実際に「EV」ってどうなの? 使い方次第で良き選択肢になる? カギは「太陽光&V2H」か スバル「ソルテラ」で試してみた

今回取材した「ニチコン」の新しい世代の機器(V2H)を使うと、ソーラー発電で作った電力を家庭+電気自動車の充電に使えると言います。実際にスバル「ソルテラ」で体感してみました。

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4件のコメント

  1. 急速充電の時間(長くても10分)、充電インフラの整備、バッテリーの劣化問題、これらが解決しないとBEVは乗れないですね。
    国沢さんの仰る太陽光発電とBEVの蓄電池利用は、戸建て住まいの者として理想的スタイルなので、いずれは実現したいのですが、安価だとしても中国製の太陽光パネルは使用したくないため、上記の問題含めて実現はまだ先になりそうです。

  2. V2Hって充電時に約20%、家で電気を使用するための放電時にも約20%のロスが生じる。さらに放電時には車両側で数百Wの消費電力までかかる。
    そうすると、実質的に使用出来る電力はソーラーパネルが発電した電力の半分以下になる。しかも日常的に充放電するからEVのバッテリー寿命も縮めてしまう。
    なので、現実的にはV2Hはロスが多すぎてコスパが悪く、ソーラーパネル導入したら売電するか家庭用蓄電池を導入する方が良い。現状では災害対策として考える以上の価値はまだない。
    この筆者はこの事実を理解しているんだろうか?

  3. そもそもの話として普及させたいなら低価格にしなきゃいけないのに、ソーラーパネルの設置が前提とかいう時点でこの記事は論外
    結局ソーラーパネルの設置費用やメンテナンス費用まで考えたら電気は全然安くない

  4. 国沢もまた下らんこと書く。いいかソーラパネルで充電すれば安くなる?じゃ~。ソーラパネル設置費用は幾らかかるんだ?

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