“鏡”タイプの「ルームミラー」は時代遅れ!? カメラで後方を映す「デジタルミラー」なぜ人気なのか? 理由と装着時の「注意点」とは

リアカメラの映像をミラー型モニターに映し出す「デジタルインナーミラー」は、後席に座った人や荷物に影響されずに後方を視認できる優れモノとして人気です。自分で取り付けるのは難しいのでしょうか。現役整備士に聞いてみました。

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4件のコメント

  1. 若いうちならね。
    老人には、無理!
    老眼になって、瞬時に近距離にピントが合わない。
    鏡なら、前方を注視している距離と鏡に反射して見ている距離は同じ距離なので
    従来のルームミラーの小さい表示でも確認することは可能
    (老人が新聞など細かい文字を見るときに離して見ているのと同じ)
    しかし、あの位置であの大きさの液晶ディスプレーに表示される内容は判別不能!
    位置を替えてメータークラスター内なら、遠近両用メガネなら確認可能かな?
    最新の技術は、全ての人が、便利ではないことを認識したほうが良いよ!
    この記事を書いてる人も、50歳を過ぎて老眼になれば判るよ。

    • 50半ばだが、デジタルインナーミラーは問題なく使えてますが?

  2. デジタルミラーは見れる範囲が限られてるから必要ないと思ってる。
    後ろが完全に封鎖されてる冷蔵ハイエースとかならありだとは思うけども。

  3. 記載されていないデジタルミラーのメリットは雨の日にガラスが汚れたり凍ってもガラス上部にカメラがあれば確認できる点と、高解像度なら結構鮮明に見える点
    デメリットは後部座席に居る人を確認できないこと、画角が広いためムールミラーより若干距離があるように見える点、ルームミラーの根本が痩せていると下を向いてしまう点

    次の車購入時に買うかは冬場は欲しくなるが、後ろに乗る人の様子が見えないのはだいぶ辛い
    なので、可能ならミラーにつけずバイザーに付けたい

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