5年ぶり全面刷新! 新型「小さな高級車」世界初公開! 「MTは廃止」だけど「300馬力×4WD」の“超スポーティ仕様”あり! 全長4.3m級の「1S」独に登場 2024.06.13 近藤 英嗣 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, 1シリーズ, コンパクトカー, 新型車 独BMWは2024年6月5日、新型「1シリーズ」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。 BMW新型「1シリーズ」 5年ぶり全面刷新! BMW新型「スカイトップ」 マジでカッコイイ! 新型「スカイトップ」 BMW「Goldfisch」こと6.7リッターV型16気筒ユニット サイドには強烈なダクトが備わった テールには巨大なラジエターを装備した BMW「767iL“Goldfisch”」 2代目「7シリーズ」(E32型)の最上位「750iL」をベースにV16を押し込んだ 2代目のV16搭載「7シリーズ」プロトタイプは次世代の「3代目(E38型)」の面影も覗かせる 戦後西ドイツ初のV12搭載車 BMW「750iL」(E32型) 世界初のHIDヘッドライトを搭載したモデルでもある「E32型 7シリーズ」(1986年登場) 5リッターV型12気筒SOHC「M70」は、スペシャリティクーペ「850i」(E31型)にも搭載 メルセデス・ベンツの最上級モデルは「560SEL」(V126型)だったが、V12の「750iL」は特別なものだった V12を搭載する「750iL」「750i」は角形2本出しのマフラーを装備する 故障や車両状態をメーター下部に表示する「アクティブ・チェック・コントロール」など画期的なデジタル装備を多数採用 BMW「750iL」(E32型) BMW「750iL」(E32型) BMW「750iL」(E32型) BMW「750iL」(E32型) BMW「850CSi」(E31型)。実質的に「M8」の超スペシャルモデル BMW M GmbHにより仕上げられた「S70B56」ユニット(画像は「M8コンセプト」)。マクラーレン・F1にも搭載された BMW「850i」(E31型) BMW「850i」(E31型) BMW「8シリーズ」(E31型) BMW「8シリーズ」(E31型) 3代目「7シリーズ」(E38型)。引き続き、V12の「750」シリーズは設定 映画「007」や「トランスポーター」でも登場し、密かな人気を誇る 2.8リッター直6、3タイプのV8、さらにV12にディーゼルと幅広いエンジンを搭載。V8はレンジローバーなどにも供給された 3代目「7シリーズ」のV12搭載モデル「750iL」に搭載される5リッターV12「M73型」(E38型) ロールス・ロイスと同様のV12を搭載する先代「7シリーズ」の「M760Li xDrive Excellence」(G12型) 実質的に「M7」とも呼べるがあえて「M760Li」を語る BMW「M760Li xDrive Excellence」(G12型) BMW「M760Li xDrive Excellence」(G12型) BMW「M760Li xDrive Excellence」(G12型) BMW「M760Li xDrive Excellence」(G12型) BMW「M760Li xDrive」(G12型) BMW「M760Li xDrive」(G12型) 602馬力・800Nmを発揮する6.6リッターV型12気筒DOHCツインターボ「N74B66TU」ユニット 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
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