スズキ「快適軽ワゴン」がスゴい! 6年ぶり全面刷新で“クラス超え”「豪華リアシート」採用! “日本イチ売れてる”「スペーシア」の特徴は?

2024年5月に国内の販売台数で1位を記録したスズキ「スペーシア」はどのようなクルマなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. N-BOX
    ターボ4WD
    数年前に新車で購入
    総額215万円
    他にメーカーオプション品を
    カタログから見つけ、数点次から次へと取り付けてもらい
    トータル250万円を超え300万円に近づいた。
    はっきり言って軽クラスに支出過剰だった。
    スズキも同様の道を歩もうとしているの?

  2. 発売当初、自動車評論家は「やっぱりNの方がいい」でしたね。リアシートと取り付けがガタガタで乗り心地悪いとか、騒音がうるさいとか、サスペンションが固く段差の衝撃がNより相当大きく不快とか、ハンドリングもふにゃふにゃでワインディングが気持ちよくないとか、全体に散々な評価でしたよね。スベテニおいてやっぱりNには勝てない、と、試乗したりNを購入して比較したユーチューバーでも、スペーシアを高評価している方は少なかったと思います。ただ、最近になってそれが変化してきました。あからさまに酷評する方々のトーンが落ちたり、中間的な立場で述べたり、レポートそのものもほぼ姿を消しました。結局、買い換えユーザーが何をどこまで求めて購入するのかによりますよね。Nもスペーシアも、既に今までの軽の域を越えた存在です。でも軽なんですよ。その視点を忘れてはいけませんよね。

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