マツダ新型「CX-5」登場へ! 「“ロータリー”エンジン」搭載か!? マツダ製の斬新「ハイブリッド」どうなるのか

マツダの主力SUV「CX-5」ですが、デビューから7年が経過しておりフルモデルチェンジが待たれるところです。そんななかで同社は次期型に自社製ハイブリッドを搭載すると明らかにしました。新型CX-5は一体どのようなクルマになるのでしょうか。

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3件のコメント

  1. ロータリーエンジンハイブリッド?出来たらマツダがやってます。何故 ロータリーEVなのか?ソレはバッテリー満充電なら約100km走行可能で、充電量が減った時だけロータリーを動かす様にした為、HEVに比べロータリーの稼働時間が短いからです。そうしなければ排ガス規制クリア出来ず、販売不可能です。

    • 排ガス問題を解決可能なロータリーFCVも作られて欲しいでよすね

  2. マルチパスウェイワークショップ マツダの1ローターユニット 何処をどう見てもトヨタのTHSはくみあわされていないのだが・・・吉川賢一氏は夢でも見ていたのか? モータージャーナリスト失格です。

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