「まえぇぇ!」まさに「高速道路ミサイル」!? 工事帯に突っ込む“衝撃映像”が話題に? “費用請求”するも「当て逃げ」のケースも… 無惨すぎる「実情」とは

最近のクルマに搭載される運転支援機能は便利ですが、一方で機能を過信した「ながら運転」するユーザーが増加し、高速道路での工事規制箇所に衝突する事故が多発しているといいます。今回は、NEXCO中日本東京支社の担当者に話を聞きました。

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5件のコメント

  1. フェイルセーフの観点から、工事規制するところに、センサーに反応するような看板を置けば良い。むしろ何故そうしないのか?

    • 免許を持って運転している以上、自動運転機能があろうとなかろうとフェイルなんてあっちゃいけないんだよ。
      尤も工事者側で用意するのではなく、車メーカーが工事現場に対応する自動運転機能を開発するのが順番だろう。

      それと運転手が何らかの違反行為をしてるのは間違いないからそこからただしていくべき。

  2. 全く同じタイトルで、同じ内容の記事を量産するのってメディアとして失格だろ
    青田海って記者は小学生並みの知能しか無いのか

    • 記事検索すると、この方は解って居るだけで4回、うち今年に入って3回同じネタで勝負して居ります(但し、他の方の同じネタも有り)。

  3. 突っ込む奴らってね
    隣のレーンの車をいかに抜かすかしか考えてないのです
    前は一瞬、あとは隣の車だけ
    たまにノーブレーキで突っ込むのもそう
    抜かれたくないから並走したはいいけど自分の車線が渋滞して突っ込む
    常に誰かと張り合ってる下手くそドライバーは事故率検挙率高いからブルー免許です

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