自分で車検を通す「ユーザー車検」本当にお得なの? “安さ”の裏に潜む意外なデメリットとは?

自分で車検を通す「ユーザー車検」はディーラーや販売店にお願いするよりも割安で済むのが大きなメリットですが、必ずしも良いことばかりとは言えません。メリット・デメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 24年から前照灯の検査が厳しくなります 市販の車検対応を表記したランプは車によるレンズカットがみな違うため乱反射をおこすので厳しくなる 車検前入れのテスター屋さんがLOの状態で光が拡散して調整不能が非常多いとぼやいて 来年から車検ラインで不合格になる車が増えるよと言っていた

  2. いや、車検証の裏面に「検査時の適法性を確認したもので、以降の無問題を保証するものではない」的な記載ちゃんとあるよね?何故整備士様ともあろうお方がそれ言わないの?あー、見たことないのか。

  3. この記事を読んでる方読むの無意味だよ。スリップサインの写真意味なし 20年前の規制緩和大嘘
    車音痴が書いてるの見え見え。

  4. 当日に、不合格になると
    申し出で猶予になり翌日までに
    再車検。

    それまでに部品を用意して交換できるか…

    翌日の整備に間に合わなければ、印のある
    収入印紙は無効になります。

    最大のデメリットでは?

  5. 当日に、不合格になると
    申し出で猶予になり翌日までに
    再車検

    講釈垂れるんではないですが、このコメントは違います。限定自動車検査証発行できます。

    15日間を上限とした検査申請時点の自動車検査証の残存有効期間内は、整備等のため運行する事ができる。検査申請時点で自動車検査証の有効期間が切れていたり残存有効期間を過ぎた場合の運行には臨時運行許可証が必要です。

    以上

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