最近聞かない「水抜き剤入れますか?」のセリフ! なぜ勧められなくなった? 昔はよく声掛けられたのに…なぜ?

「水抜き剤を入れますか?」とガソリンスタンドで声かけされることが減りました。水抜き剤は、もう必要ないのでしょうか。

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5件のコメント

  1. セルフが増えたからでしょう?セルフのスタッフッて そこ迄暇じゃあ無いみたいだから、たまにキャンペーンはやッてるが。

  2. ちょっと水が混じったくらいでビービー言うなよ
    これだから素人は困る

  3. 「おこなったの調査によると」…
    今、WEBライターは外国の方が多いのかな?
    おかしな日本語の記事を目にしない日が無い
    もし日本人の、義務教育受けた大人なら…
    この先 この国 大丈夫か?

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  4. 水抜剤が必要な理由として、燃料給油中の空気中の水分侵入を論じているが説明としてそれはおかしい。燃料タンクの容積は有限だ。燃料タンク中の空間は給油された燃料の分だけ狭くなる。つまり、給油された量だけタンク内の空気が給油口から出ていくはずだ。燃料タンクに空気が入るのは、走行途上で燃料が減った時点で、給油中ではない。どこからかの受け売りの話を理解せずに記述して居るのだろう、嘆かわしい。
    そもそも、鉄製の燃料タンクが錆びる(錆び易い)と言うのはどこからの情報だろう。本当にそれで錆びると言うのなら、もっと社会的に認知されて居ても良いようだが、その話が出るのはいつも給油云々の場合だけで、整備的に経年車両の燃料タンクの載せ替えの話はあまり聞かない(全く無い訳ではない)。あまり言いたくないが、ガソリンスタンドの一方的な理論によるグッズ販売の一環としてのセールストークではないかと個人的に推察する(ケミカル屋さんのインセンティブも有ったと聞く)。
    小生は同じ車両を継続して15年以上乗った経験があるが、車両がボロいと見ると、すぐさま水抜剤のセールスを受けることが多々有ったが「ここでは水分が入ったガソリン売ってるの?」と言うと直ぐに引き下がった。「違います、空気中の水分が結露して、、、。」とかいう反論を受けた事は一度も無い。その程度の根拠だと思う。とは言え、水抜材の効力を100%否定するつもりは無いが、ユーザーの知識のなさにつけこんだセールスはいかがなものかと思う次第だ。
    ちなみに、当の水抜剤の主成分はアルコールだ。水は燃料(ガソリン)には混じらないが、アルコールには溶ける。アルコールは燃料(ガソリン)に溶ける。溶け込んだ水分は燃料中に拡散されるという訳だ。便利と言えば便利だが、バイオ燃料とやらは、国内だと最初から5%未満のアルコールが入っている。それも水抜剤不要論の一端ではないのかな(これくらい調べればすぐ出てくるのに、これが記事にならないのは何故?)。

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