東北・北関東道に「半固定式オービス」新登場! カメラが“神出鬼没”? 謎の新システムは従来の「オービス」と何が違うのか

2024年春頃より、栃木県内の東北自動車道や北関東自動車道で新たに「半固定式オービス」の運用が始まる模様です。従来の固定式オービスとは異なる仕組みや運用方法などについて紹介します。

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6件のコメント

  1. 一般的に「ゲージ」は目盛とか物差しの意味で、「ケージ」はカゴを意味します。内容のなんやかや、はともかく、単語くらいはちゃんとチェックした方が良いと思う。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

    • 4/24(火)午前中、記事中の北関に新設された半固定式オービス通過時、
      「試験中」の標識付きで本体が設置されていました。
      セルスターの探知機でレーザーを探知しましたので
      実際に照射して試験しているものと存じます。

  2. いつのまにか、赤外線フラッシュから白色光フラッシュになったんですね。だったら、スレーバーと大出力ストロボを使えば、露光オーバーで真っ白に出来ますね。だれかテストしてくれないかな

  3. パトカーをある程度走らせたほうがコスパ最強

  4. 先日、北関東道東行き駒形IC〜波志江PA走行時にオービス が新設されているのを発見しましたよ。

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