クルマの後席にある「謎の小窓」何の意味? 開かないけど… 乗る人に対する効果は?

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9件のコメント

  1. 日本では1967年いすゞフロリアンというモデルが6ライトを採用してます。そして翌年1968年トヨタコロナマ-クⅡが6ライトではないがルーフを後端まで伸ばすために6ライトふうで発売されてます

  2. 1967年いすゞフロリアンと言いうモデルが6ライト仕様で発売されました。
    翌1968年トヨタマ-クⅡが6ライトふうでルーフ長くしたデザインでした

  3. 1967年アウディの前身、ドイツNSU・Ro80が6ライトデザインで販売されてますよ
    この車は世界初のロ-タリエンジン搭載車でしたが、マツダの様に成功はしませんでした。

  4. 80系、90系のスプリンター4ドアセダン も6ライトウインドーでしたね。
    5代目 E80型(1983年 – 1987年)
    6代目 E90型(1987年 – 1991年)

    • スプリンター4ドアセダン、80系、90系も6ライトウインドーでしたね。
      5代目 E80型(1983年 – 1987年)
      6代目 E90型(1987年 – 1991年)
      たくさん売れたから、まだ路上で走っている車もあるんじゃないかな。
      他にもスバルレオーネからレガシィとかも長期間6ライトウインドーでしたね。
      レオーネ 3代目(1984年-1994年)からレガシィ5代目 BM/BR系(2009年-2014年)とか
      こちらの方はサッシュレスドアだから気が付きにくいかもしれないけど。
      探せば他の車種でもいっぱいありそう。

  5. 8代目トヨタコロナセダン T150/160型(1983年 – 1987年)
    も6ライトでしたね。
    くるまのニュースってなぜこんな誤った情報を堂々とネットに掲載するんでしょうね。
    メディアとしての自覚が無いんでしょうか。

  6. え、と思ったらみんなおんなじこと思ってました笑
    レガシィセダンとか伝統的に6ライトですもんね。

  7. 太いCピラーはボディ剛性を向上させるだけでなく、ショーファー・ドリブン・カーに多く見られるように後席のプライバシーを守る目的もあります。
    ピラーが細くなったことによって死角が少なくなり、事故防止に寄与することにも触れられていません。
    もう少し 多角的な面から記事にしていただきたいと思います。

  8. 見た目もあるが、外の確認の為でしょ

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