「みんな聞いて!」 “救急隊員のコンビニ利用”なぜ訴えかける? 消防局の「重要なお知らせ」が話題
名古屋市消防局がX(旧ツイッター)に投稿した“重要なお知らせ”が話題を集めています。どのような内容なのでしょうか。
名古屋市消防局がX(旧ツイッター)に投稿した“重要なお知らせ”が話題を集めています。どのような内容なのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
救急隊員の労働条件がひどいからコンビニで休憩させるというのは本来雇用責任を果たしているとは言えないだろ。
公務員だったら、緊急避難的な場合を除いて、責任もって人員体制を整えて、本来あるべき雇用条件に戻すべきだろ。公務員があるべき労働条件を守れなければ、民間にまともな労働条件を求めることなんかできないだろ。それが公務員を雇っている役所の社会的責任だろう。
救急隊員を非難するのは本筋ではないが、雇用者の名古屋市を非難して、責任を問うのが本筋だろ。そして、責任というのは民事的にお金で賠償するべきだろう。お金で賠償するということをさせなければ、きちんとした労働条件に戻すインセンティブは働かない。経験的に最大の再発防止対策は、雇用者に刑事責任、民事責任を確実に取らせることなのだよ。