全長4m切りの「小さな高級車」あった! 小型車超え「豪華内装」採用の上質コンパクト「ベリーサ」再評価の声多数!? 反響は?

マツダが2004年に発売したコンパクトカー「ベリーサ」について、SNSなどではさまざまな意見が投稿されています。

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6件のコメント

  1. マツダ乗ってます、株も持ってます(大損中)ですが・・・

    他にネタ無いんですか?

    yahooのニュースてテレビの内容をネタにしたり、安易すぎるね。

    子供だましの3日前レベルで無い方がいいです。

  2. ベリーサって、古い技術の寄せ集めを上辺だけキレイにしたって、評論家達が散々悪評言っていた。
    今更、綺麗事かよ、と思ってしまいました。

  3. 初期型ですが昔乗ってました。
    これまで家族の車を含めると何十台も乗ってきましたが、このベリーサはとても良い車とは思えませんでした。
    内装の質感は当時のデミオと比べればマシってだけで高級感なんてないですし、静粛性も特に高くない。
    何より走り出しから2速に入るまでが異常に引っ張るので、大きな変速ショックが不快でした。
    そのせいか燃費もいまいちでしたね。

  4. DYデミオの派生で国内限定の車種でしたが、デミオ自体が世代交代しても随分長い事生産されてましたよね。ATが1速を引っ張るので微妙なアクセルワークでシフトチェンジを促すようなコツも必要でした。
    当時は色々な車種からのパーツ流用だったと思いますが、母体となった車種が無くなってもベリーサの生産を続けていたのは需要があったのだと思います。2004年の車なので今目線で見ると厳しいのは当たり前ですし意味が無いです。グレードにもよりますが新車で200万円前後で買えた当時の車として良く出来ていたという事です。

  5. ベリーサは乗りました。てか家族のメインカーになりましたが、まだ保有しています。
    デザインは古典的ですが悪くはなく、シートは比較的良く、内装も悪くないですが、走りの質感など、あまり良いとは言えないです。
    ATの出来の悪さ、タイヤチョイスの失敗によるロードノイズの煩さと燃費の悪さ、エンジンの煩さなど。
    多分新車か高年式の中古を買って長く乗るのが正しい乗り方じゃないかと。
    絶版車だし、独特の存在感の車なので、古臭さも多分ないし。
    今から買う車ではないと思います。

  6. 元営業でベリーサ売ってました。
    おめかししたデミオってだけで高級感ありませんでした。ハンドルもウッド調樹脂でしたし。遮音性意識したためか重くて走らない。燃費悪い。その割に静かとは言えない。
    営業トークではレザーの高見えではなくビロードの『上質感』とうたってましたが、お客さんには結局デミオと同じ荷馬車だねと指摘され苦笑いした記憶があります、、、。
    10年基準を標榜したユーノス800.500を目指してたんだと思いますが、意あって力足らず、メーカーも風呂敷広げた手前、意地でモデルチェンジ出来なかったんだと思います。

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