黄信号は「進んでもヨシ!」は誤解!? 意外と知らない「黄色信号の原理原則」とは

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3件のコメント

  1. 某、主に幼児に人気のキャラAを使った交通ルール啓蒙のアニメで、悪役(?)Bが間違った答えをしたのに対してAが『進め/注意して進め/止まれ』(だった記憶)で説明してるのがあって、
    『違うだろ!!』
    と心の中で突っ込んだ記憶。
    多数の人が勘違いしてる一因はきっとそういうとこだよね。

  2. >多くの人が「青は進め、赤は止まれ、黄色は注意」だと思っています。

    多くの人ではなく、免許を持っていない人、免許を返上しないといけないひと。そして簡潔にいえば「青は注意、赤は止まれ、黄色は止まれ」という意味ですね。
    赤は止まれは当然して、黄色も原則として止まれであり急ブレーキで停まれるかどうかわからないようなときまでは無理してとまらなくていいというだけのもの。頭のおかしな人は「後続車がー!」とわめくが、黄色になった時に前走車が停止線の前にいるのに止まらないのは信号無視。前の車が急ブレーキにしろ停まれるようなタイミングで通過するのはきちがいであって、後続車のドライバーがきちがいかまできにしていたら運転はできない(後続のきちがいは、赤信号や一時停止でも危険。信号のない横断歩道で歩行者のために停まっても危険、制限速度でも危険、右左折で減速しても危険であり、そんなきちがい後続車のためにあえて道交法を無視して危険運転をする必要性はまったくない)
    「きちがいにぶつけられるくらいなら、おれが先に違反する!危険運転をする!歩行者をはねる!」それはもはやきちがいだからね。
    そして、青信号が点灯しているのは、普通の走行中より注意が必要な場所。なにもないところに青信号が点灯していることなどない。なので、青信号は「注意」と解釈するのがただしい(注意なので、問題がなければ進行可ってこと)

    • 車のルールの黄色は「停止位置を越えるな、停止位置で止まるのが危険なら特別進行OK」以外の何物でもなく、ほかの理解はすべて間違いです。つまり「止まれるなら止まれ」が正しい。
      なのでただ「止まれ」では不正解です。

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