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コレが実現してくれると本当に助かります。田舎で豪雪地帯だとどうしてもBEVでは暖房や電熱線の関係でバッテリー消費量が早くなり距離を走れません。
それに田舎ほど風力発電がバンバン立ってる(北東北の日本海沿岸は特に)ので、そこの電力で空気中のCO2採取と水から電気分解した水素で合成燃料を作れるのなら、風車が設置出来る場所が油田になりますよね。周囲は防風林や工業地帯、畑や原野ですから立地的にも良いと思います。
化石燃料の多くを輸入に頼っている日本ですから、せめて内燃機関の燃料だけでも自給自足できれば念慮の値段も世界情勢に影響されること無く安定するし、大量生産の技術が確立でき多く作れるのであれば輸出もできますし、目に見えず無駄なく溜めて置けない電気と違ってエネルギーの貯蔵がモノとして溜められます。