最新記事
- マツダ、ヤマハ、ホンダ、スズキの「認証不正」どうなった? 調査結果を国交省が公表! マツダは同日にコメント発表
- 全長4.3m! BMW新型「小さな高級車」世界初公開で反響多数!? 「デザイン好き」「丁度いいね」の声!300馬力&4WDの“超スポーティ仕様”も!?「1シリーズ」独に登場
- 14年ぶり全面刷新! レクサス「新型“カクカクSUV”」登場! V6ツインターボ×「上質オシャレ内装」がカッコイイ! 国内初投入「新型GX」に大反響
- 三菱「新型“SUV”ミニバン」公開! 4.5m級ボディにMT設定あり! 約350万円の「エクスパンダー “エリート”LE」に反響 尼で登場
- トヨタ新型「スポーティ“セダン”」実車公開に反響大! 迫力エアロ&パワートレイン強化で「マジ速そう」と評判に! マットブラックの新型「ミライ“スポーツ”C」独に登場
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
コレが実現してくれると本当に助かります。田舎で豪雪地帯だとどうしてもBEVでは暖房や電熱線の関係でバッテリー消費量が早くなり距離を走れません。
それに田舎ほど風力発電がバンバン立ってる(北東北の日本海沿岸は特に)ので、そこの電力で空気中のCO2採取と水から電気分解した水素で合成燃料を作れるのなら、風車が設置出来る場所が油田になりますよね。周囲は防風林や工業地帯、畑や原野ですから立地的にも良いと思います。
化石燃料の多くを輸入に頼っている日本ですから、せめて内燃機関の燃料だけでも自給自足できれば念慮の値段も世界情勢に影響されること無く安定するし、大量生産の技術が確立でき多く作れるのであれば輸出もできますし、目に見えず無駄なく溜めて置けない電気と違ってエネルギーの貯蔵がモノとして溜められます。