トヨタの“コンパクトミニバン”「シエンタ」なぜ人気? “使って”わかった5つの“メリット”とは
大人気ミニバン、トヨタ「シエンタ」の現行モデルは、2022年に登場した3代目ですが、2022年10月には登録車(SUV・軽を除く)月間販売台数で日産ノートを抜いてトップを獲得するなど、好調な売れ行きを続けています。人気の秘密はどこにあるのでしょうか、実際に使ってみて考察しました。
大人気ミニバン、トヨタ「シエンタ」の現行モデルは、2022年に登場した3代目ですが、2022年10月には登録車(SUV・軽を除く)月間販売台数で日産ノートを抜いてトップを獲得するなど、好調な売れ行きを続けています。人気の秘密はどこにあるのでしょうか、実際に使ってみて考察しました。
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内装は、初期のシエンタの方が、小物収納ボックスが多彩にありました、特にヘッド部にある大きな扉付きのスペースは、女性家族向きにピッタリと感心しましたが…まだまだカングーの家族向けの便利さには、届いてないようです。ハイブリッドでも
実燃費も良くは無いですね。
シエンタハイブリッドは恐ろしいほど燃費が良いです。
始動直後、エンジンが温まるまではガソリン車並の燃費ですが、数キロ走ったあたりからグングン数字が上がり、カタログ燃費を超えることも良くあります。
バッテリーを意識した低燃費走行をしたら、リッターあたり38kmを叩き出しました!