もはや懐かしい? 車のバンパーにあった「ナゾの棒」 昔は「主流」も今では激減 「ヘタクソ棒」が減った理由は?

バンパーの前方から生える「アンテナのような棒」を装着しているクルマがかつては多く見られました。今では減少としていると言いますが、なぜなのでしょうか。

記事ページへ戻る

大切な人にタイヤを贈る!? 意外とアリかも!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. うちの車についていて、便利だが、自動で縮まなくて、常時立ちっぱなし。半分羨ましい?

  2. 写真のポールは、1980年代に都内在住の大使館などが
    大使乗車時に国旗を掲揚するために使っていたポールであり
    車体の角を確認する目的にも使えるかもしれませんが
    それは主な目的ではないように思います。
    レンチで大きなナットを回すと撤去できる構造で
    国旗を取り付けて高速走行しても壊れない強度があり
    車体の角を確認するために使うポールには不要な強度だ
    と思います

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー