本当は「流行るハズ?」だった… なぜ「流れるウインカー」減少? 急増からじわりと減る背景とは
クルマの「流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)」ですが、直近では採用される例が減っています。一時的に流行りの兆候が見えましたが、なぜ定番化していないのでしょうか。
クルマの「流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)」ですが、直近では採用される例が減っています。一時的に流行りの兆候が見えましたが、なぜ定番化していないのでしょうか。
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でも、車側の差し込みがUSB-Cだと不便なんですよね。100均で売ってるのはA→Cですから。
流れるウインカーは下品なトラックに付ける人から始まったのかな。結構、アレっぽいですからね。
点滅のほうが視認性も良いですし、わざわざ視認性を下げる必要もないでしょう。
シーケンシャルは軽についた時点で終わり。逆に安っぽいしバカっぽいし。今はウインカーやナンバー灯、ブレーキランプ等もLED球より昔の電球をそのまま使用してた方がおしゃれ。パッとついてパッと消えるLEDのよりふわっとついてふわっと消える方がいい。
流れるウィンカーもフワッとついてフワッと消える感じだと格好いいと思うんですけどね。LEDはその点品がないと感じます。考えが古いかな?
ストップランプの近くに配置されていると光っているのが見辛いんですよね。
全部がいっぺんに点滅してくれるから判りやすいのであって、ちまちま光っていくシーケンシャルは視認性が悪いです。同様にストップランプに囲まれたウインカーも同様。
デザイン優先は"スーパーカー"だけにして、普通乗用車は安全性を優先して欲しい。
ウインカーに限らず、車種ごとにライトやランプの形が違って、破損したら交換ですが、各メーカーは交換部品としてストックしているのか疑問です。何万種類必要ですが、資源の面からどうなのかな。
昔の前照灯は、ガラスの丸型で汎用のほうが多かったと思う。
軽のビップ(笑)に付いてるようなもの高級車に採用したらグレードダウンだろw
流れるウインカーの元祖は510ブルーバードでしょう。
流れるウィンカーだけに流行れる(すたれる)ってか?www
見るけど、今日びあんまり見んくなったな^_^