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本当にジムニーレベルの走破性を必要とするユーザーが
(特に日本国内に)どれだけいるのか
エスクードをジムニーっぽい意匠にしてたら人気が出てたかも
ドアが4枚ある方が2枚より日常生活では便利なんだよね。
実際にシエラは街乗りメインが多くたまにオフロード走る程度で本格的に攻めるならジムニーの方がいい。
いまの2枚でもいいけど選択肢が増えるならいいのでは?。
ジムニーはホーシングが弱いから、オフロードに1台で行くのは怖い。まともにオフロードを走る車とは思えない。
また、車重が軽いから雪道は最悪。鉄板を積んでグリップを確保するのも面倒。
車格が小さいのはオフロードの凹凸に対して相対的な小ささとなり、圧倒的に不利。ランクルと同じ道を走るとライン取りの苦労はひどく大変。
結局、なんちゃって四駆と比べて、ちょっとだけオフロードというだけ。
出るだの。出ないだの。
と散々煽っておきながら、まだ引っ張るのか。
>本当にジムニーレベルの走破性を必要とするユーザーが(特に日本国内に)どれだけいるのか
考え方が違うと思う。走破性があればあるだけ深く入っていけるということだと思う。例えば、走破性が限りなくあれば、富士山の山頂にだって行くし、川だって渡るということだと思う(法律上の問題がなければだが)。
だから、走破性がどこまで必要かということではなく、あればあるだけ行けるところが広がるということだよ。