後席ドア完備でロングなスズキ新型「ジムニー5ドア」欲しい? 悪路性能は3ドアが断然有利!? 5ドアは何が良い?

スズキはインドで5ドア仕様の「ジムニー5ドア」を発表しました。日本で販売されている3ドア仕様の「ジムニーシエラ」との違いはどこにあるのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 本当にジムニーレベルの走破性を必要とするユーザーが
    (特に日本国内に)どれだけいるのか
    エスクードをジムニーっぽい意匠にしてたら人気が出てたかも

  2. ドアが4枚ある方が2枚より日常生活では便利なんだよね。
    実際にシエラは街乗りメインが多くたまにオフロード走る程度で本格的に攻めるならジムニーの方がいい。
    いまの2枚でもいいけど選択肢が増えるならいいのでは?。

  3. ジムニーはホーシングが弱いから、オフロードに1台で行くのは怖い。まともにオフロードを走る車とは思えない。
    また、車重が軽いから雪道は最悪。鉄板を積んでグリップを確保するのも面倒。
    車格が小さいのはオフロードの凹凸に対して相対的な小ささとなり、圧倒的に不利。ランクルと同じ道を走るとライン取りの苦労はひどく大変。
    結局、なんちゃって四駆と比べて、ちょっとだけオフロードというだけ。

  4. 出るだの。出ないだの。
    と散々煽っておきながら、まだ引っ張るのか。

  5. >本当にジムニーレベルの走破性を必要とするユーザーが(特に日本国内に)どれだけいるのか
    考え方が違うと思う。走破性があればあるだけ深く入っていけるということだと思う。例えば、走破性が限りなくあれば、富士山の山頂にだって行くし、川だって渡るということだと思う(法律上の問題がなければだが)。
    だから、走破性がどこまで必要かということではなく、あればあるだけ行けるところが広がるということだよ。

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