セリカ復活? 約600万円のトヨタ「セリカ」が激シブ! ホワイトボディ&ゴールドホイールに惚れるが…中身は空っぽ? 謎個体を米国で発見

海外では中身が空っぽの初代セリカが約600万円で販売されていました。なぜなのでしょうか。

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6件のコメント

  1. 私がセリカと出あったのは50年も前の小学高学年の頃でした。1台目はダルマのSTで2台目を見たのはセリカLBでした。リアガラスからのリアビューにかけてのラインがとてもカッコ良かった!あれから50年も経過していますが、今だに忘れられません!私個人としてはスープラや86よりもカッコいいと思っています!カローラもそうですが、セリカもトヨタの台名詞の1台だと思います!復活を楽しみにしております!

  2. かつて日本には素晴らしいデザイナーたちがいた。

  3. ワンタナベホイールとかBEAM製エンジンとか誤字、誤解釈が鼻に付く❗
    ワタナベホイールは当時の日本の軽量ホイールのトップメーカーでワタナベ8(エイト)スポークホイールは伝説のホイールであり日本の加工技術の賜物だったのに会社名間違えるとか、アルテッツァに搭載されてた3SエンジンをBEAMSエンジンと言ってトヨタが売り出してたのにBEAM製エンジンとか訳分からん文言にしてて当時を知る者としてはバカにしてるのか侮辱してるのか何なんだ?って頭キテる。 

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      記事内容を一部修正いたしました。

  4. 21歳で免許を取得し、初めて買ったのがこのセリカLB1600GTでした。
    朝に、初めてこの白の車を見た時の憧れは今でも記憶に残っています。
    購入する時に、彼女(今の妻)にLBかギャランGTOか尋ねたら、LBとの返事でした。
    納入された日は、翌朝まで車の周囲で眺めていたものです。
    先日、この車が走っていましたが、現在のクルマが大きくなったためか、かなり小さく、低く見えました。
    妻と、えっ!こんなに小さかったの?と驚きました。

  5. 若者達が車を好きになってくれる車造りを..

    限定とか..当時の車好きリスナーを狙った

    若者達がとても手が出せない価格設定

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