「このままでは日本は駄目になる?」 なぜトヨタは挑戦する? カーボンニュートラルの取り組みで見えた豊田社長の思いとは

2022年12月14日にトヨタはタイの大手企業CPグループとタイでのカーボンニュートラルに向けた協業の検討を開始しました。昨今世界中で叫ばれるカーボンニュートラル社会の実現ですが、なぜトヨタはタイで動きだしたのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 航続距離の問題。スタンドの数や24時間使えることとクレカ以外の決済が可能でしょうかね。無論、都市部だけではなく、僻地でもガス欠(電欠)しないように最低でも主要幹線に10kmごと配置くらいやってくれないと。
    最後は所要時間。化石燃料だと3~5分で済みますから。補給が多くなって航続距離が短く、補給ポイントも少ないのでは普及しません。完全無人の施設(人員配置を必須とせず、遠隔での営業を国が許可する)とかじゃないと、企業も設置しづらいでしょうし、赤字になるなら市街地か交通量の多い道路以外は普及しないでしょうし。
    エコと実用性は別の問題ですから。完全に代替えできるまでは法的・技術的な課題が多いんじゃないですか?。

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