「給油ノズルは奥まで差し込む」実はNGな場合も? 吹きこぼれを防ぐために 推奨される「セルフ給油」の方法
ガソリンを自分のクルマで給油する際、ノズルを給油口に何気なく入れて給油している人も多いでしょう。しかし給油は、ノズルの「差し込み方」によって危険な吹きこぼれが発生するケースもあるといいます。
ガソリンを自分のクルマで給油する際、ノズルを給油口に何気なく入れて給油している人も多いでしょう。しかし給油は、ノズルの「差し込み方」によって危険な吹きこぼれが発生するケースもあるといいます。
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明らかに反応が敏感すぎるスタンドはありますね。奥まで差し込んでトリガーを引き切るとガツン!とすぐ止まるガンがありました。そういう時は半分差し込んでトリガを半分引く感じ。エラい時間がかかりましたが。
普通は奥まで差し込んで全力給油で、止まったら5cmくらい突っ込んでトリガ半分で給油口と睨めっこ。エア抜きのパイプからチョロチョロと吹き出すので止めては入れるを繰り返し加減支しながらギリギリまでで入れています。
反応が鈍いガンだと最初のガツン!でブシャー!と吹き出したこともありますが、概ね大半のスタンドでは問題ないですね。
2006年式ミニカに乗り換えましたがセルフスタンドで毎回すぐ給油が止まってしまい、何度もガッチャンガッチャンやって給油しています。