大人2人でもイケる「軽で車中泊!」 小さくても「就寝」できる!? 車中泊も可能な軽自動車 3選
ミニマムなサイズの軽自動車ですが、工夫次第で「車中泊」も可能です。なかでも専用の機能を備え、積極的に車中泊したい軽自動車 3選をお届けします。
ミニマムなサイズの軽自動車ですが、工夫次第で「車中泊」も可能です。なかでも専用の機能を備え、積極的に車中泊したい軽自動車 3選をお届けします。
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豪華装備は要らないからとアトレーよりもハイゼットカーゴでカスタマイズしたほうがいいや・・・と思ったけど、ハイゼットカーゴをカスタマイズしたら最終的にアトレーより高くなりそうで。
電動スライドドアは壊れたら最悪なので、全グレードにCVTがあるから、自前カスタマイズならハイゼットカーゴでも十分かと。純正で最低グレードにあれこれ足したらあっという間に170万を超えます。ディーラーオプション高価すぎですね。それに後部ドアの窓が軽キャンパー最大のネックです。
N-VANも面白そうなのですが、やはり後部荷室長がネックですね。N-VANとハスラーおよびその他のハイト系ワゴンは寝るのに一苦労(寝る前の一工夫)するでしょう。でも、街中でもよく見かけますので買っている人は少なくないですね。何より最後部に蓋をすれば床下収納の容量が魅力的です。
ハスラーはラダーフレームじゃなくてモノコック。フルタイム4WDじゃなくて前後のタイヤの回転数がズレた(滑った)時だけ4WDのようで。そういうことでハスラーはジムニーを引き継いでいないようです。ハスラーやタフトは軽SUVとしてはまともです。魅力的な車ですが、やはり室内空間の狭さは快適性に直結する分、軽バンより圧倒的に不利です。特に着替えのことを考えないと。寝るだけなら長さが確保できれば足ります。まあ、これらを買うくらいなら悪路の走破性が高いジムニーを買うでしょう。キャンプ場を利用するよりも、誰も来ないし他の車の走る音が一切聞こえない場所でのキャンプは至高です。更に、近年増えたゲリラ豪雨。道路冠水時の走行で比較するとジムニーの最低地上高の高さは軽最強ですから。
そういえば、どこぞの記事での乗車人数がどんどん減ってるとか。昔は一家に一台でしたが、田舎だと1人1台ですからね。家族構成3~4人なら車は2~3台くらい持っているのが普通です。なので、今の車の座席数も柔軟に1~2人乗り(最大2名)や、それこそソロキャンパーなら助手席すら無いものがオプションであっても面白いかと。縦に2人乗りも含めて。室内空間の有効活用や、右側は全部ドアなしでも良いくらい。サイドブレーキも全部、足踏み式パーキングブレーキになれば、前席がベンチシートにできるので助手席からの乗り降りも含めて魅力的ですね。あのレバーって普段は結構邪魔です。