頼もしい存在! 「災害時に温かいご飯が食べられる!」 炊き出し専用車が凄い! 誰もがうれしい「野外炊具1号」の特徴とは 2022.10.25 月刊PANZER編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学 日本を守る存在の自衛隊ですが、災害時に派遣される光景も度々見受けられます。そうした際に活躍している「野外炊具1号」とはどのような存在なのでしょうか。 野外炊具1号(改)。前部に釜が4つ、中央にカッターと皮むき器、発電機、コンプレッサー、冷蔵庫、後部に釜が2つという構造。(画像:月刊PANZER編集部) 野外炊具1号。釜の下に色分けされたガソリン、灯油、空気を調整するバルブが付いている。単純な構造だが扱いは難しかった。(画像:陸上自衛隊) 着火と火力調整を簡単にできるようになった野外炊具1号(改)。現在はほとんどがこの(改)になっている。(画像:陸上自衛隊) 災害避難訓練で野外炊具1号で炊き出しを行う。水や食材の保管、調理場所など野外での効率的な展開には訓練が必要だ。(画像:月刊PANZER編集部) トラックで牽引状態の野外炊具1号。走行中でも炊飯、煮物は可能だが実際にはほとんど行われない。(画像:月刊PANZER編集部) 「野外炊具1号」を使って調理する様子。(画像:航空自衛隊) 野外炊具もれっきとした需品科の防衛装備品であり観閲式パレードにも参加する。(画像:月刊PANZER編集部) 野外炊具1号があれば2号もある。手前が釜が独立してコンパクトになった野外炊具2号。(画像:月刊PANZER編集部) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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