歩行者事故多発! 「魔の時間帯」の事故予防にはヘッドライトの「おもいやり点灯」を! 日産が呼びかけ

日産の「おもいやりライト運動事務局」が、2022年9月30日から路上でクルマのヘッドライト早期点灯を呼びかける運動をおこなっています。

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2件のコメント

  1.  そもそも、薄暮時にライトを点けない車が多い事が原因です。
    単純ですが、運転者が「ライトを点けていない事」に気付きにくい構造になっているから。
    それは、エンジンをかけた時にメーターが照らされ、薄暮時もちゃんとメーターが見えるからだと思う。
     私の車は古いので、ヘッドライトを点けないとメーターが見えないので、必然的にライトを点けます。
    最近の車でエンジン始動を行うとメーター照明がつくものに関しては、「ライト点灯」と記した蓄光テープをメーター周りに貼ると、暗くなった時に分かりやすいです。(暫定案ですが)
    でも、本来は、メーカーの側でしっかりライトを点ける仕組みに、改善すべきだと思います。
    (トンネル内で点灯しない車が、割合新型車に多いのはそのせいだと思います。)

  2. むしろパトカーの夕方遅め点灯が目立つんですよね。警察官だから道交法は完璧ということはなく。警察官だから危険感受性が高いというわけもなく。警察官だから安全意識が高いわけでもないですよ。それに車がヘッドライト点けようが、歩行者は車が避けるもの。車からは見えているという感覚でしょうから、平気で飛び出しますんで。それを車が全力で避けろというのは自転車も歩行者も無責任ですよね。交通弱者という立場を利用した車へのハラスメントですよ。

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