「ずっとロービーム運転」なぜNG? 夜間は切り替えすべき切実な理由とは

夜間走行時、ハイビームとロービームの切り替えをおこなっているでしょうか? ドライバーには、状況に応じた積極的な切り替えが求められていますが、なぜ重要といえるのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 中途半端な記事に思える
    ハイビームの利点、仰る通り
    だが、ハイビームによる危険性も同時に伝えないといけないのではないか

    市街地で対向車がハイビームで向かってきた時に歩行者がいたら蒸発現象で認識できない→死亡事故

    先行車がいるのにハイビーム→煽り運転罪の構成要件、免許取消されても文句は言えない

  2. オートマチックハイビームが普及して、市街地、特に住宅街でハイビーム走行している人が増えている。

    問題は自分本位で周りを見てないこと、具体的には歩行者が居てもロービームに切り替え事なくそのまま走行。

    30~40km/hで注意して走る範囲において、交差点など見通しが悪い箇所以外はロービームで事足りる。
    そもそもハイビームかどうかではなく、危険を発見しようとする意識と、必要に応じて切り替える配慮が必要でないか?

  3. ハイビームの事ばかりで車種によっては対向車の視界をなくすほど存在をアピールするがごとくまぶしいままで信号待ち、走行する車が逆に多くなってます。
    再起動の記事はハイビームの走行ばかりの内容ばかりで実際に走行にあった使用方法、このような場合のハイビーム、ロービームの危険性等の内容が無い!
    実際にそんな記事書くことできるほどさまざまな検証はしてないでしょうね。

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