トヨタ 新型「シエンタ」を「奇抜すぎた」旧型と比較! シャープ顔から「天然顔」に変わった理由とは

2022年8月23日、トヨタはコンパクトミニバン「シエンタ」をフルモデルチェンジしました。先代とは大きくイメージを変えた内外装デザインを中心に新旧モデルを比較します。

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4件のコメント

  1. カングーを小さくして7人乗りにした感じでとても好き。購買欲がヤバい。
    現行は気持ち悪い。特に黄色とか緑のやつ。黄色に青の刺し色のヤツをデザインした人、買う人の右脳はおかしいと思う。そして、リアビューはハリウッドザコシショウにも見える。

  2. なんか、シトロエンのパクリみたいに見える。

  3. まるっとシトロエンのパクリですね。
    デザイナーもその程度ということなんでしょうか。

    どうせシトロエンのパクリをするのならば、細部のディテールまですべて取り込めばいいのに中途半端。
    前輪の前の黒いところは、デザイン画のようにもっとフロントグリルサイドまでのばせばいいのに変に小さめにしているから「パッソのように安っぽくいやらしい感じの頬」が出来上がっていて醜悪。
    そういう部分って大事だと思うんだけど。
    あとフロントガラスが寝すぎ。
    もう少し立ててあげれば室内開放感が上がっただろうに。
    子のスタイリングに寝かせたフロントガラスはいらないでしょ。

    とはいえ、先代の醜悪・最低デザインに比べれば「ようやくまともに使える車を出してくれた」という感じがします。
    これは売れそう。

  4. まるっとシトロエンのパクリですね。
    デザイナーもその程度ということなんでしょうか。

    どうせシトロエンのパクリをするのならば、細部のディテールまですべて取り込めばいいのに中途半端。
    前輪の前の黒いところは、デザイン画のようにもっとフロントグリルサイドまでのばせばいいのに変に小さめにしているから「パッソのように安っぽくいやらしい感じの頬」が出来上がっていて醜悪。
    そういう部分って大事だと思うんだけど。
    あとフロントガラスが寝すぎ。
    もう少し立ててあげれば室内開放感が上がっただろうに。
    子のスタイリングに寝かせたフロントガラスはいらないでしょ。

    とはいえ、先代の醜悪・最低デザインに比べれば「ようやくまともに使える車を出してくれた」という感じがします。
    これは売れそう。

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