岡山「用水路」で事故相次ぐ、なぜ? 気づかぬ「転落事故」多発も! 行政が進める対策案とは

かつて「人食い用水路」といわれた岡山の転落事故。岡山市消防局によると、2020年の救急出動件数は88件と2016年から3割減少したことが明らかになりました。また2022年になってもゲリラ豪雨などで度々氾濫する用水路が取り上げられ話題となっています。現在、どのような対策がおこなわれたのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 用水路に落ちる人は石橋を叩いて渡る人じゃないでしょうから。そもそも危険感受性が低いんですよ。冠水した道路を安全に歩く方法は簡単です。先端に行くほどやや柔らかい竿や木の枝などで全盲の人が使う白杖のように地面を撫でながら歩けば良いだけです。そうすれば堰に落ちたり、マンホールに吸い込まれたりしません。
    行政も川と道路の境目に白線を引くなりすれば夜間は見えます。それも金が掛かるからできないというのであれば論外でしょうね。人の命よりも金が大事って事ですし、別にきちんとした工事じゃなくても蛍光のペンキを役場で無償配布するので、当該エリアの区長さんは役場に取りに来てくださいってことで良いでしょ。一応、道路ですから市町村道に限られるでしょうけど、中には私道もあるので、それは私道の持ち主が考えれば良いこと。あとは住民の積極性でしょう。何でも役場任せで住民からアクションを起こす気がないなら、住民も役場も端から何もしたくないってことです。

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