給油中の「エンジン停止」実はルールではなく「義務」だった! ちょっとしたことが大事故になる恐れも

ガソリンスタンドで給油をする際、注意点には必ず「エンジン停止」と書かれています。これにはどういった理由があるのでしょうか。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. ー40℃は引火点で、その温度で気化するわけではありません。エンジンを停止しないといけないのはマフラーの温度が発火点である300℃を超えるため、それにガソリンが触れると発火するからです。
    もちろん水が常温でも蒸発するようにガソリンも常温で揮発するのでガスが滞留することは当然ありますので、それに引火する危険性はあります。

  2. あながち間違いではないと思います。ガソリンはガソリン自体が燃えるのではなく、その蒸気(べーパ)が燃える。なので、引火点はガソリン蒸気が発生する温度とも言えるのです。

  3. この前まではエンジン停止について、何となくしか記述して居ない記事ばっかりだったが、誰かが法的根拠を書き込んだらぞろぞろと「右へ倣え」するのはパクリとは言わないが、しっくりこない感が有る。まぁ、悪い事ではないので特に異論は無いが、だからと言って、それを記述した記事を連発して来るのは、何となく納得がいかない(だから、埋め草記事的だと言う意味の意見が出るのだ)。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー