「使ったことある?」 謎の「+-」表記がハンドルやシフトに存在! 意外と知らない使い方とは

クルマには大きく分けてAT車とMT車があります。AT車には「+と-」でシフトチェンジを素早くおこなうことができる「マニュアルモード」が設定されている車種もありますが、これはどんなときに活用するものなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. そもそもちょっと前の一般的な市販車だとATと言っても4速ATでO/Dを切ったり2速、1速、もしくはLモードとかあったわけで、”マニュアルモード”をわざわざつけないくてもマニュアルモード的に使用できた。
    最近は多段AT(8速、9速)とか、CVTとかになると望むギア比への固定ができないことが多い。
    ただ普通の人間だとこれがついていたからと言ってわざわざ使わなくても運転上の問題が起こることはないし、多段AT車は基本的に高級車でおおむね馬力は必要十分以上でそれに伴うブレーキとかの足回りとかの性能にも問題は無いし、ギアが多ければ1つ違っていても運転者がそれほど困ることはないし、CTVでもマニュアルモードがなくても必要な時にLモードが設定されている。
    それを考えれば商売上の付加価値でつけているだけの話では?

  2. 逆シフトってなんだよ
    どっちが先だよ

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