ホンダ次期「N-VAN」は2024年前半に登場か!? まさかの「100万円台」で軽電動モデルを投入表明

ホンダは、2022年4月12日に日本市場での戦略も含めた今後の四輪電動ビジネスの取り組みについて会見をおこないました。今後発売される100万円台の軽商用EVについても言及されましたが、いったいどのようなモデルなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 余談ですが、100万円台って表現は客引き目的でメーカーや販売店側が使う表現なので、消費者から見たら200万円超え的イメージが強いですよね。本当に100万円台ならせめて乗り出し(税込・諸経費込)で180万円以下だったら100万円台という表現に納得です。限りなく200万円に近い100万円台とか、乗り出しで200万円をゆうに超える場合は100万円台という表現が適切ではないと思っている消費者も多いかと。
    本題に戻って、軽貨物EVの場合N-VANがボンネットがエンジンの為に必要だったスペースが要らなくなるから、他社のような形状になるのかな?とは思いますが、いっそのことホンダなら角が8つしか無いバスみたいな形状(長方形の立方体)にして欲しい気がします。今はOEMだらけで特徴のない車というか、興味がない人から見るとメーカーが違っても皆んな同じ車に見え、車の外観に個性がない時代と感じます。EVになってエンジンに専有されるスペースが無くなることで、どのような奇抜なデザインの車が出てくるか興味深いですが、みんなEVになったら大渋滞のときの電欠をどう解消するの?って心配のほうが大きいですね。
    ということで、電欠に依る大渋滞の時の解消法について、関係各所に取材して記事にしてください。

    • 現状でもガス欠による渋滞があり得るわけで、その辺はEVだから…という理由は杞憂ではないでしょうか?
      多くの自動車が電動化される頃にはC.A.S.E.の1文字目Connectedによって電欠が予想された場合は近くの充電スポットへの立ち寄りを強く勧める警告や2文字目のAutonomousによって自動で充電スポットに立ち寄る機能などが備わるかもしれませんよ。

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