ホンダ新型「ステップワゴン車中泊仕様」はどんな感じ? 世界初?実際に寝転んでみた! 予想外な「シアタールーム空間」とは

ホンダアクセスの純正アクセサリー装着車に触れられるイベントが2022年3月21日に開催されました。そこには新型「ステップワゴン」の純正アクセサリー装着車が展示されましたが、実際に「車中泊仕様」に仕立てた場合、どのような空間が出来上がったのでしょうか。

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6件のコメント

  1. フラットと言うには段差がきついですね。人間は寝ている間に「寝返りをうつ」わけですが、これじゃ安眠できるか疑問。5cm程度の高反発マットが必要かも。座布団程度のクッション何枚かで段差を埋めれば少しは楽でしょう。
    写真の重複が多いですね。分割撮影でステッチングを使えば狭い車内で360度カメラを使わなくとも広角撮影できますよ。

  2. へぇ、結構凄いな。
    ここまでフラットになるのか〜。

  3. これぐらいなら先代でもできてたやん

    • この状態から助手席側最後席を床下にして、靴置き場化した車中泊がベストです。
      運転席と助手席も倒します。

      外に出る時は、普通の前側4つのドアは使いません。
      出るところは、ワクワクゲートのみです。

      私的に、新型にワクワクゲートが無いので残念です。

      車中泊で、外に出る時バックドア全開なんてしたら、虫やら恥ずかしいやら、ワクワクゲートが無いクルマなんて、レジャーにはもう使えないです。

  4. フリスパくらいフラットにならなきゃ
    フルフラットって言えないでしょ

  5. シートアレンジ、形状が最低。寝られない=必要ない。万人受け目指すとこうなる。使える車が出れば買おうと期待していたので残念。シートバリエーションを増やしてセミオーダーするくらいやった方がいい。

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