単なる「マイチェン」とは違う? 大幅進化の「ビッグマイナーチェンジ」が実施される事情とは

クルマは定期的に「フルモデルチェンジ」や「マイナーチェンジ」などをおこなって進化していきますが、最近「ビッグマイナーチェンジ」というのを耳にすることが増えました。通常のマイナーチェンジとはどう違うのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 自動車技術の進化も緩やかになり
    プラットフォームも共用モジュール化し改良しつつ使いまわすようになったので
    フルモデルチェンジの定義自体が意味をなさなくなくなってきた。
    北米同様にもうイヤーモデル制で考えれば良いのでは?

  2. 生産終了したオデッセイもだな。
    ヘッドライトやバンパーだけでは無く、ボンネットやフロントフェンダー、テールゲートまで新開発したからな。
    内装も特にナビ周りがガラッと変わったね。

  3. 日本では年次改良はほとんどしてない&公表しないから”マイナーチェンジ”という概念が曖昧。
    今回のフェアレディZなんかは書類上はビッグマイナーチェンジでメーカーも曖昧にしているが、販売上もあるのかフルモデルチェンジのように雑誌類は宣伝しているのはちょっと微妙。
    まさに日本のマイナーチェンジとフルモデルチェンジの曖昧さ出ているモデルと思うがそれが、この記事には記載されていないから、それそのものだろうな。

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