韓国車を日本で正式発表! ヒョンデ社長自ら「過去を反省」 環境車&革新戦略で一新図れるか
世界的な自動車メーカーとなる韓国のヒョンデ。かつて日本の乗用車市場を撤退した過去を持つものの、環境車というジャンルに絞って再進出を果たしました。
世界的な自動車メーカーとなる韓国のヒョンデ。かつて日本の乗用車市場を撤退した過去を持つものの、環境車というジャンルに絞って再進出を果たしました。
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一新図れるか→無理でしょうね。韓国車なんて買うような物好きが何人いると思っているのか。
買う理由がない。
高すぎるし、また撤退するかもそれない=信用出来ない。
よっぽど韓国が好きでなければ買わない。
くるまとしての出来はともかくとして
途に迷ってしまったら知っている途に返ればよいというという「迷途知返」をたとえに出していましたが、
肝心の何に迷い一旦撤退したのか?
そして今になって何を知り得て返ってきたのか?
日本市場再進出へ賭けるその答えが具体的に説明出来ていない様に感じ残念だった。
ただ単に電動化の機運に乗じ北米、欧州に続き日本市場でも一定のシェアを得る事で
世界の主な市場すべてに進出し
電動車のワールドスタンダードと言える地位を確立したいのが思惑なのだろうな。
物を売りには信頼・信用がないと日本では売れません。
特に韓国は、約束を守らない、嘘をつくという最悪の国です。
そこのメーカー品は言わずもがな先が見えています。
まず日本人は買いません。よほど金に道楽な人たちしか買いません。
韓国の高級車と一緒に日本の軽トラが並んでいます。この中から好きな1台を差し上げますと言われたら、迷わず軽トラを頂きます。