トヨタが怒涛のBEV攻勢! 走りが楽しいEVスポーツカーに期待! 急速なEV化に賛否の声も!?

トヨタは今後のバッテリーEV(BEV)戦略を明らかにするとともに、12台のBEVコンセプトカーを発表しました。これについて、ユーザーはどのような感想を抱いたのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 色々と外野がこれでトヨタもEV化にまい進だ、まだまだこんなもんじゃ遅いとにわかに騒がしいけど、
    実態を伴わない机上の空論報道にはうんざり

    記者発表の内容については時節を見極めての玉虫色の表現でしかないですし、
    出された大量のコンセプトカーは、
    中止になりお蔵入り寸前だった
    東京モーターショー出品予定していたモデルを
    ついでに一斉お披露目したと見た方が
    合点がいく、
    だから全てがこのまま生産車種に反映されるとは思うべきじゃない訳で
    類推し誇大解釈し過ぎるのもなんだかなぁと感じます。

    • 数年以内に出すと言った以上は出さないと会社の威信にかかわるから多分出るでしょう。問題は、トヨタが商品として出したところで、国のエネルギー政策とインフラの準備が出来なければ増えようがないってこと。EVを増やすことを考えるなら、もっと投資しないと

    • これらのコンセプトカーを背景にBEVへの戦略を発表したから誤解を生みやすいんだよな、
      2030年までに30車種のBEVを投入するとは言ってますが、
      これらのコンセプトカーをそのまま反映した車種が必ず出るとは何一つ明言してない、
      あくまで注目を浴びるため花を添える目的で
      東京モーターショーに出品予定し製作していたモデルを陳列したに過ぎず、
      勿論次世代モデルとして出す計画が進んでいる車種も一部含まれるものの、
      発表したすべてのコンセプトカーを世に出すわけではなく
      あくまでコンセプトの段階なんだと
      理解出来ていない輩は多いんでしょうね。

  2. レクサスが分厚いこたから考えれば充電ステーションが比較的充実しているところにEVを投入するだけの話で冷静に考えればそれほど目新しくない、いたって普通の戦略だろう。
    20年後、30年後の話がどうなるのかはさておいてもアフリカやユーラシア大陸、南米の奥地、砂漠のど真ん中にEVだけ売るディーラーができるという話でもないだろう。
    それにモデルチェンジのサイクルもこの辺の話と一致するのでは?

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