スバル新型「アウトバック」はゴツくてカッコいい! 好印象の裏にあるちょっとした不満とは
スバル新型「レガシィ アウトバック」が2021年10月にフルモデルチェンジします。6代目となる新型アウトバックについて、クルマ好きはどのように評価するのでしょうか。アンケートを実施して、ユーザーの声を聞いてみました。
スバル新型「レガシィ アウトバック」が2021年10月にフルモデルチェンジします。6代目となる新型アウトバックについて、クルマ好きはどのように評価するのでしょうか。アンケートを実施して、ユーザーの声を聞いてみました。
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横幅も1850mm超えたし2年以上も遅れるようならもう日本撤退で良かった気がする
スバルは、下記2点の理由をメーカとしてキッチリと公表すべき。
①日本へは2年遅れでの導入の理由
②ボディが大きくなり車重が増えたにも関わらず、1.8ℓターボエンジンのみでUS仕様
の2.5 ℓ NAエンジンと2.4 ℓターボを搭載しない理由
日本市場に2.4ℓターボエンジンを導入しても、現行の1.8ℓターボエンジンの420~430万円の価格から500万円を少し下回る価格と予想されるため、新型ランクルAXの3.5ℓターボエンジンの510万円に近いため商品力としてかなり劣る。
買いもしない1ユーザーに売れる売れないはそれほど関係ないような気がしますが
そんなに気になりますか?
売れる売れないは、買いもしない1ユーザーには関係ないと思います。
遅れて導入したわけではなくてスバルは年次改良しているのでβテストが終わっただけですよ。
そもそも買いもしないユーザーに公表する必要があるのですか?
1850を超えてはいけない理由はなんですか?ボルボでも超えているのに。