1900馬力の「ミウラ・ウラカン」完成! ワンオフ製作された「7X Rayo」とは? 2021.09.07 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ, ウラカン, カスタム/チューニング ランボルギーニ「ウラカン」に、「ミウラ」のテイストを散りばめたワンオフ車両が完成しました。英国企業が仕上げた世界にたった1台だけのビスポーク仕様のウラカンを紹介します。 < 前の画像 次の画像 > フロントバンパーだけでなく、ヘッドライト以外のボディワークがすべてオリジナルとなっている リアビューには、もはや「ウラカン」の面影はほぼ残されていない 「ミウラ」のようなまつ毛が付けられている エアインテークのフィンにはカーボンを採用 マフラー出口のデザインなど、全体的にクラシックな仕上がり ホイールはHREパフォーマンス製となる サイドミラーはウラカンのままのようだ ブレーキキャリパーはボディカラーと同色、「Rayo」のロゴが付けられている リアフェンダーの膨らみや曲線など、「ミウラ」を彷彿とさせる フロントノーズのデザインも、おそらく「ミウラ」がらインスピレーションを受けたのだろう ベース車の0.39というCd値から0.279へと大幅に空力性能が改善された ヘッドライトを見る限り明らかに「ウラカン」であるが、まつ毛など「ミウラ」を連想させるエッセンスも見受けられる 記事ページへ戻る 【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る! あなたにおすすめ 夏の「熱い車内」“最速でキンキンに冷やす”方法が判明! たった5分でOK! めちゃカンタン&効果バツグンなやり方がスゴい! 夏は間近 安心感を手に入れろ! MAZDA3にクムホ「ECSTA(エクスタ) HS52」を履かせて海&山を満喫! 横須賀と葉山へプチ旅行【PR】 まるでフルモデルチェンジ! パリの息づかい感じるルノー新型「キャプチャー」 で“フランスっぽい日本”へ出かけてみた【PR】 「木村拓哉」が“愛車”の「高級バイク」を公開し話題に! 「何しても様になる」声も!カッコ良すぎる「木村拓哉モデル」とは
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