ホンダはフェラーリ・ランボルギーニを超えられた? 2代目「NSX」に足りなかった物とは

ホンダはスーパースポーツカーとなる2代目「NSX」を2022年末で生産終了することをアナウンスしました。果たしてホンダのスーパースポーツは欧州ブランドを超えられたのでしょうか。

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5件のコメント

  1. デスリ記事いらない。

  2. 初代は今でも自分の中でNo.1の車ですが初代がフェラーリ等の世界に与えた衝撃を2代目は全くもっていなかった気がします。宗一郎さんのいないHONDAではこれが限界でしょうか…3モーターの技術はスゴイけどただカッコイイだけの車になってしまいましたね..

  3. 前輪のモーターの左右の回転馬力のバランスよくが良く無いからでは無いか。
    スーパーカーらしさはエンジンの音の猛々しさが足りないかな。カウンタックのババババババーンという音なんかと比べると迫力にかけますよね。
    ドアは、上下開閉の方がいいですよ。排気管はもう管楽器だと思っていかに良い音が出るかも研究した方が良いですよ。できればライトはスーパーカーライトができたらいいですね。

  4. スーパーカーは末永く存在するから、ハイブリッドの場合、故障やバッテリー等、20年、30年先も大丈夫なのでしょうか?シンプルなV10 NA で6MTで、1200万円とかの方が、
    コアなファンを獲得して、新しい伝説を産み出せたと思う!デザインもガンダムよりはヤマトで!

  5. スーパーカーを購入するお金持ちにとって、
    高性能なのは当たり前でありその優劣はどうでも良い事、
    むしろ官能性を刺激するデザインやサウンドにエピソードこそ魅力なんでしょうな、
    その点2代目NSXは、
    走りは自分で操って走ってる感じが無い制御された速さであり優等生すぎてつまらないと評価された、
    内装はチープでカップホルダーもまともに付かない、
    見た目は無国籍すぎてブランドアイデンティティを感じない、
    などと独自性ある存在感を創出出来ずお金持ちさんの購入意欲を掻き立てられなかったんだと思います。

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