高速道に乗る前は「空気圧を高めに」は嘘? 空気圧はメーカー指定が1番良い理由とは

かつて、高速道路に乗る前には「タイヤの空気圧を高めにするのが良い」という風潮がありました。実際にところはどうなっているのでしょうか。

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5件のコメント

  1. ガソリン入れるついでに、空気圧もチェックしてもらうのがお手軽だと思うけど
    ガソスタでチェックしてもらうと、少なくない確率でパンクが見つかる()

  2. タイヤ標準に貼られているシールの表記で良いが、タイヤの外径や太さが変わった場合は?

  3. タイヤは唯一、地面と接している部分。いくら最新の安全機能が付いてても、タイヤ代をケチって格安のウンコタイヤを履いてたら止まるものも止まらない。タイヤ代、ケチらんほうがいいぞ!

  4. 車両記載の標準値が240kPa。
    ホイールのインチアップして300kPaにしている。
    扁平タイヤ&空気圧アップはタイヤのタワミも極端に減るのでレスポンスはかなり良くなるが粘ることもなくなるので注意。エアーの容量も少なくなっているので空気圧低下は早いと思う。タイヤ温度による変化も大きい。
    TPMSを付けて監視している。

  5. タイヤの適正空気圧は車の乗車人数(積載重量)や路面状況により変わる物なのでそれに応じて調整するのが本来の在り方だが全てのドライバーがタイヤ空気圧調整を出来る訳ではないのでメーカーがその車の用途上対応できる中間的な値を指定空気圧に設定してるに過ぎない。
    なので高速走行次やフル積載時は空気圧を高めにするのは正しいし逆に路面状況が良くなく滑りやすい場合は空気圧を下げるのも一つの方法である。

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