「販売台数No.1」は本当に良いクルマ? 自分が欲しいクルマの選び方とは 2021.09.13 PeacockBlue K.K. 瓜生洋明 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 雑学 毎月、さまざまなメディアが販売台数ランキングを発表しています。それらは、今現在どのようなクルマが人気なのかを図る指標となりますが、果たして「売れているクルマは本当に良いクルマ」といえるものなのでしょうか。 新型「ランドクルーザー」(ガソリン車)3年70%という残価率でトヨタ車1位 新型「ランドクルーザー」(ガソリン車)3年70%という残価率でトヨタ車1位 新型「ランドクルーザー」(ディーゼル車)は3年67%という残価率でトヨタ車1位 新型「ランドクルーザー」(ディーゼル車)は3年67%という残価率でトヨタ車1位 2020年11月に一部改良された「クラウン」が3年70%という残価率でトヨタ車1位 2020年11月に一部改良された「クラウン」が3年70%という残価率でトヨタ車1位 2020年8月末に発売された「ヤリスクロス」の残価率は3年66% 2020年8月末に発売された「ヤリスクロス」の残価率は3年66% 2021年に200系から300系にフルモデルチェンジする「ランクル」 現行では残価率は3年66% 2021年に200系から300系にフルモデルチェンジする「ランクル」 現行では残価率は3年66% 2021年6月1日に一部改良された「ランクルプラド」の残価率は3年63% 2020年6月にフルモデルチェンジした「ハリアー」の残価率は3年58% 2020年6月にフルモデルチェンジした「ハリアー」の残価率は3年58% スポーティなセダンとして安定した販売を誇る「カムリ」の残価率は3年58% スポーティなセダンとして安定した販売を誇る「カムリ」の残価率は3年58% いまやミニバン最量販モデルの「アルファード」の残価率は3年55% スタイリッシュなコンパクトSUV「C-HR」の残価率は3年51% 17年ぶりに復活を果たした「スープラ」の残価率は3年49% コンパクトミニバン「シエンタ」の残価率は3年43% トヨタを代表する「プリウス」の残価率は3年42% 2020年でもっとも売れた普通車「ヤリス」の残価率は3年40% 人気が高いコンパクトSUV!「ヤリスクロス」の残価率は3年66%と高い水準 販売台数上位のクルマはやっぱり良いクルマ? トヨタ「RAV4」では鮮やかなブルーを選ぶ人も一定数存在する 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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