好調「N-BOX」の影で「オデッセイ」は終了!? ホンダ車の売れ筋が特定車種に偏る事情とは

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5件のコメント

  1. ホンダというメーカーはアイディアと先見性で車両を提供してきました。しかし、他のメーカーも同様に国内販売が疎かにしている。アメリカ中心、国内は空洞化。車を育てる感覚が薄い。アジアで開発されている二輪、四輪車が注目されています。

    • ホンダは
      四輪部門は赤字
      2輪とホンダジェットで会社は維持されてる‼️

  2. 今も昔もホンダって
    生産能力も販売力も弱いんだと思う
    ある車種がヒットするとそればかりが売れるからと
    大量生産する為に他の車種は減産せざるを得なくなる、
    さらに販売店側も減産車種売るメリットは無く無理に売り込もうとしないから
    さらにジリ貧になり存在感も薄くなりディスコンに、
    そして次のヒット作出ると、
    かつてのヒット作も客に飽きられ生産ラインを次のヒット車に明け渡し減産しフェードアウトする、
    これの繰り返しばかりしてる様に見える。
    結局は国内の年間生産台数と販売総数を柔軟に増やせない弱体体質なのではないか?
    そこに来て狭山工場閉鎖ときた、
    負のスパイラルに落ち込まなければ良いけど?

  3. ホンダの販売低迷がディーラーを
    統一したから
    バカだね
    日産も統一し
    アホな名前違いだけのディーラー対策が多いトヨタ
    すら全部のディーラーで販売を始めた‼️

  4. 今回の記事では、直近の問題点の指摘しか有りませんが、問題はもっと根深いところに有ると思います。
    私のようなオヤジ世代に、ホンダのイメージといえば、F1、バイク、スポーツカーです。
    DOHCエンジンをトラックに積んじゃうような、エンジンに拘ったメーカー。
    私が若い頃、若者の多くはシビックで運転を覚え、ホンダの魅力に取り憑かれ、家庭を持ち、家族が増えて、オデッセイに乗り換える。そんな顧客の流れも有りましたが、、、
    F1撤退から、レースのホンダのイメージを継承する為、シビックがニュル最速を目指すようになったあたりから、状況が変化したと思います。
    今まで、若者がモータースポーツを身近に感じていたシビックが富裕層が勝つ為のモンスターマシンになってしまった事。
    ホンダは自らホンダ車への入り口を閉ざしてるなぁと当時思った程です。
    それ以外にも問題は山積してます。
    例えば、社会現象にもなった、初代シティ。
    当時斬新だったトールボーイに若者は飛び付きましたが、何故か二代目は屋根の低いデザイン。
    ジムカーナで活躍した事から、二代目の方がよりホンダらしいとも言えますが、理解に苦しみました。
    更に二代目三代目プレリュードは、当時デートカーとして絶大な人気になるも、四代目でイメージチェンジ。FFなのに謎のロングノーズショートデッキ。全く理解に苦しみました。
    せっかくヒット商品を生み出しても、後に続かないというより、モデルチェンジで売れた理由の良い部分を残さず、あらぬ方向へ行ってしまう事。
    今の時代、若者がNシリーズで運転を覚えたとして、買い換える時に魅力的な車は有るでしょうか?
    またNシリーズに買い替えるか、他のメーカーに流れる方が多いでしょう。
    初愛車が初代シティのオジサンとしては、ホンダには頑張って欲しいと思っております。

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