4億円オーバー! フェラーリ「F50」はF1に最も近いロードカーだ

フェラーリの「288GTO」から続くスペチアーレの系譜にあって、希少性、性能など第一級であったにもかかわらず、不思議と「F40」の陰に隠れていた感のある「F50」が、オークションマーケットで正当な評価を受けるようになったようだ。最新オークション結果からF50を振り返ってみよう。

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1件のコメント

  1. 「オークションマーケットで正当な評価を受けるようになったようだ」!?
    もちろん購入どころか乗せてもらう身分でもないですが、F40はかつてのフェラーリがそうであったような市販レーシングカーをもう一度作ってみようとかの信念があったと思うし、ル・マンや他のレースにも参戦した。対してF50は新社長の下、F40から10年経つというスケジュールに従って無理に作った感じだし。メカニズムはF1同等と言うもレースには出ず。振動がひどいんですか? F1技術はすごいとしても公道には適さない事もあるんだって事例となりました。せっかくですが、たまに見かける事あっても「ただ珍しい」とか「メカがすごい」は思いますけど「素晴らしいクルマ」とはちょっと思えないです。

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