先祖返り! 次期ランボは「カウンタック」みたいになる!? 「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」発表 「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」は、ロードカーの次期モデルのデザインが試されているようだ 「カウンタック」のテールライトをモチーフとしたリアのLEDライト ヘッドライトは6角形のモチーフを取り入れ、シャープな印象に カーボンファイバーのフィンをつなぐリップは、「ウラカンSTO」とのスタイルの繋がりを強く感じさせる 六角形モチーフを採用した高輝度LED 今回新たにエアカーテンインテークを採用し、気流をサイドに流して整え、ダウンフォースの最適化も図られている 今回新たにエアカーテンインテークを採用し、気流をサイドに流して整え、ダウンフォースの最適化も図られている リアでは大型のカーボンファイバー製ウイングがとくに目立つ仕様変更となる 「カウンタック」のテールライトにヒントを得ているが、なかでも「アニバーサリー」に強く影響を受けたと思われる ランボルギーニのワンメイクレースシリーズ「スーパートロフェオ」の2022年シーズンから使用される「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」 ランボルギーニのワンメイクレースシリーズ「スーパートロフェオ」の2022年シーズンから使用される「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」 ランボルギーニのワンメイクレースシリーズ「スーパートロフェオ」の2022年シーズンから使用される「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」 次世代のロードカーのデザイン要素を予感させるデザイン 次世代のロードカーのデザイン要素を予感させるデザイン 新たにエアカーテンインテークを採用し、気流をサイドに流して整え、ダウンフォースの最適化も図られている リアライトを支えているアーチ型のカーボンファイバー製バンパーは、ホイール後部のエアロパーツを新デザインのディフューザーフィンに滑らかに繋ぐ役割も担っている 「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」の欧州での車両価格は、25万ユーロ(邦貨換算約3340万円、消費税抜) 「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」の欧州での車両価格は、25万ユーロ(邦貨換算約3340万円、消費税抜) 「ウラカン・スーパートロフェオEVO」のアップグレード専用キットも、2022年初旬には発売が予定されている 「カウンタック」のテールライトをモチーフとしたリアのLEDライト 記事ページへ戻る ランボルギーニ・ウラカン の中古車をさがす 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
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