先祖返り! 次期ランボは「カウンタック」みたいになる!? 「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」発表 2021.05.31 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ ランボルギーニから2022年モデルのスーパートロフェオ車両が発表された。次期ロードカーのデザインのヒントが随所に散りばめられている「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」を紹介する。 「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」は、ロードカーの次期モデルのデザインが試されているようだ 「カウンタック」のテールライトをモチーフとしたリアのLEDライト ヘッドライトは6角形のモチーフを取り入れ、シャープな印象に カーボンファイバーのフィンをつなぐリップは、「ウラカンSTO」とのスタイルの繋がりを強く感じさせる 六角形モチーフを採用した高輝度LED 今回新たにエアカーテンインテークを採用し、気流をサイドに流して整え、ダウンフォースの最適化も図られている 今回新たにエアカーテンインテークを採用し、気流をサイドに流して整え、ダウンフォースの最適化も図られている リアでは大型のカーボンファイバー製ウイングがとくに目立つ仕様変更となる 「カウンタック」のテールライトにヒントを得ているが、なかでも「アニバーサリー」に強く影響を受けたと思われる ランボルギーニのワンメイクレースシリーズ「スーパートロフェオ」の2022年シーズンから使用される「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」 ランボルギーニのワンメイクレースシリーズ「スーパートロフェオ」の2022年シーズンから使用される「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」 ランボルギーニのワンメイクレースシリーズ「スーパートロフェオ」の2022年シーズンから使用される「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」 次世代のロードカーのデザイン要素を予感させるデザイン 次世代のロードカーのデザイン要素を予感させるデザイン 新たにエアカーテンインテークを採用し、気流をサイドに流して整え、ダウンフォースの最適化も図られている リアライトを支えているアーチ型のカーボンファイバー製バンパーは、ホイール後部のエアロパーツを新デザインのディフューザーフィンに滑らかに繋ぐ役割も担っている 「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」の欧州での車両価格は、25万ユーロ(邦貨換算約3340万円、消費税抜) 「ウラカン・スーパートロフェオEVO2」の欧州での車両価格は、25万ユーロ(邦貨換算約3340万円、消費税抜) 「ウラカン・スーパートロフェオEVO」のアップグレード専用キットも、2022年初旬には発売が予定されている 「カウンタック」のテールライトをモチーフとしたリアのLEDライト 記事ページへ戻る ランボルギーニ・ウラカン の中古車をさがす マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
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