新型「MINI」を早くもチューニング! ACシュニッツァーが手がけたJCWとは 2021.05.28 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ミニ, ACシュニッツァー, カスタム/チューニング 2021年5月25日に日本での発売がスタートした新型「MINI」。このマイナーチェンジ版MINIをACシュニッツァーが早くもチューニング&カスタマイズ。 マットブラックのグリルは精悍で、バンパーボトムに装備されるスプリッターは、空力面での装着効果はもちろんだが、視覚的な部分でのローダウンのアピールにも利いている ホイールはACシュニッツァーの伝統的デザインを受け継いだペンタゴンデザインの「AC1」 ホイールはACシュニッツァーの伝統的デザインを受け継いだペンタゴンデザインの「AC1」 オリジナルのエキゾーストは、クロームとブラック、カーボンという3種類のテールエンドを選ぶことができる アルミニウムペダルは、すべり止めが施されたACシュニッツァーの定番アイテム ACシュニッツァーオリジナルのデカールセット ACシュニッツァーオリジナルのデカールセット 最高出力265ps/5500rpm、最大トルク390Nm/4500rpmにアップした 最高出力265ps/5500rpm、最大トルク390Nm/4500rpmにアップした バンパーボトムに装備されるスプリッターは、空力面での装着効果はもちろんだが、視覚的な部分でのローダウンのアピールにも利いている マフラーは音量自体は大きくないが、ノーマルマフラーとは音質が違っているため、装着したときの満足感は高い スプリングキットは純正サスペンションスプリングと交換して装着するもの。フロントは20mmから30mm、リアは25mmから35mm車高が低くなる スプリングキットは純正サスペンションスプリングと交換して装着するもの。フロントは20mmから30mm、リアは25mmから35mm車高が低くなる 少しずつACシュニッツァーのパーツを装着してアップグレードしていけば、常に新鮮さを感じながらMINIとの生活を楽しんでいくことができる 2度目のマイナーチェンジとなったMINIを、早くもACシュニッツァーが手がけた BMWではお馴染みのペンタゴンデザインのホイールだが、MINIにもよく似合う 記事ページへ戻る マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
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